固形石鹸の使い方を知らない息子に衝撃。使えたほうが得だと思う理由

幼い息子が固形石鹸を使えないのを知って「使い方って教えなきゃいけないの!?」と衝撃を受けた話です。合理的生活
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もはや、固形石鹸は使い方を教える時代なんですね…。今まで、息子の入浴は夫に任せていました。夫はボディソープ派、私はどちらでも良くて、使い方の便利さにこだわらない人です。そして、久しぶりに私が息子とシャワーを浴びたときに、息子が固形石鹸で身体を洗えない、ということを知りました。これは良くないと思ったので、しばらくは私が息子と入浴することにしました。

【手洗い・身体洗い】洗った直後の手で石鹸を持つことに抵抗がない息子

ボディタオルで身体を洗う前って、皆さんはどうしますか?「お尻を手で擦って洗う」っていう方も多いのではないでしょうか?

つい数日前に、息子と一緒に入浴したときのことです。「まずはお尻を洗おうか。」と伝えて、固形石鹸を渡しました。私はボディタオルで洗う前に、お尻は泡を付けた手で擦り洗します。息子にも同様に、手で石鹸を泡立ててお尻を擦り洗いすることを奨めました。

すると、お尻を擦った泡の付いた手のまま、石鹸をもって再び泡立てようとしたんです…!!私は、心の中で「やめてーーーー!!」と叫びました。でもそれと同時に、固形石鹸の扱い方を教える機会が少ないことに気が付きました。息子は、すでにそのときに親として改善しなくちゃと思ったのでした。つい2日前のことで、「手をすすいでから石鹸を持つんだよ」ということを教えている最中なんです。息子(3才)に使い方を教えていない私達の責任を痛感しました。

最近は公共施設のお手洗いでも液体か泡ポンプしか見ない

公園や神社などの公共施設のお手洗いに行くと、昔は手洗い場に固形石鹸が置かれていることが多かったですが、今はどこも泡ポンプか液体ソープではないでしょうか?

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昔を懐かしむことに美徳を感じている訳ではなく、合理的なモノなのに使われなくなってしまったのは勿体無いという考えから、固形石鹸を使うことに意義を感じています。

なぜ人気?新型コロナウイルス感染症が広まってから店頭に置かれ始めた紙石鹸

防災の記事でも紹介した紙石鹸、私はどこに行くにも持ち歩いています。紙を濡らすと泡立つのがおもしろいので、単純に息子と遊べるからという理由です。

そんな紙石鹸が100円ショップやホームセンターで定番棚に陳列され始めたのは、新型コロナウイルス感染症が広まってからのことだと私は認識しています。今は携帯用のジェルソープやスプレータイプなども見かけますが、いち早く登場したのが紙石鹸でした。紙石鹸がなぜ人気なのか?

その理由は、紙石鹸は軽いし、固形石鹸のように水分が少なく乾燥状態で持ち運べるからではないでしょうか?おかげで、カビ等の心配が少ないですから。こうした特性がケータリングに向いているから、衛生面を重んじる世情で注目されているのだと思います。後付けかもですが(笑)。紙石鹸のこうした特性は固形石鹸の特性にも通じる部分があります。液体ソープなどと比べて防災グッズに向いているとも思うのです。

ちひろが「固形石鹸は使えるほうが得」だと思うメリット4つ

私は固形石鹸を使えるほうが得だと思っています。得(メリット)だと思うのは、衛生面の維持・管理のしやすさ・包装紙・被災時の使いやすさの4つです。

①水分が少なく衛生面を維持できるしランニングコストが低い

固形石鹸に私が求めるのは、価格の安さではなく「ランニングコスト」です。高くても良いものがあれば使いたいです。液体ソープや泡ポンプと比べて固形だと消耗しにくい。同程度の値段を出すなら固形石鹸を選びたいです。

②ボトルの内側が汚くなったりポンプに水が残ったりする心配がない

私は、液体ソープや泡ポンプは2本目から詰替え用を買って本体ボトルに詰め替えます。常に新しいポンプを購入する方にとっては問題にならないはずです。でも、私のように詰替え用を使う方なら、本体ボトルの内側の汚れが気になるのではないでしょうか?さらには、本体ボトルのポンプ内に水分が残ってしまい、完全に乾燥させて使うことが難しいという懸念もあります。ポンプに関しては、詰替えシャンプー用のポンプでも同じことです。

エアーでシューッと一吹きして、ポンプ内の水分を吹き飛ばす方法もやってみたのですが…。正直、そこまでするなら固形石鹸を家族で使ったほうが、掃除する身としては時間ロス解消にもなるのです。

③ゴミが最小限でよくなる

固形石鹸は個包装の素材が紙もしくはプラの場合が大半で、ゴミが最小限で済みます。一方、液体ソープや泡ポンプは、ポンプを捨てる際にかさばってしまいます。日本ではレジ袋が有料になりましたから、ゴミが大きくなるほどゴミ袋の専有面積が大きくなります。ペットボトルなら真空にできるし、缶ならぺちゃんこに潰すことができますが、液体ソープや泡ポンプの容器はそうはいきません。

④被災時では固形石鹸が活躍する気がしている

先日、防災の記事を書きました。その延長でふと、「そういえば被災したら固形石鹸を使うことが増えるかも」と思いました。私は避難所に逃げたり、被災地にいた経験はありませんが、被災したら固形石鹸のほうが管理しやすく、消耗も少なく、用途が広いと単純に思ったからです。先ほどの紙石鹸もそうですが、非常事態時の衛生用品としてそして、世帯の違う人達とひとつの石鹸を使い回すことだって出てくるんじゃないだろうか…とも。今はそんなことないのかなぁ?子供の頃、公共施設のトイレの固形石鹸を触るのが嫌だった記憶があるのですが、避難所に液体ソープや泡ポンプがないなら仕方がないですよね。

まとめ:記事の紹介

良質な固形石鹸を取り上げた記事はこちら

防災グッズを取り上げた記事はこちら

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